こんにちは!されおです。
もう週末ですね。少しずつブログを読んでいただける方が増えてきて嬉しい今日この頃。
一昨日くらいからシタ妻は原因不明の不機嫌で口数が少ないのですが、、、放置しています。
以前までは不機嫌の理由を勝手にさぐり
「なんか気に障ることをしたっけ?!」
「俺のせい?!」
「機嫌をとらなくちゃ!」
と怯えて、「今日の服似合うね!」などとあぽみたいな見え透いたこれでもかというお世辞を発していました。
しかし今は違います。
「自分の機嫌は自分で取ろうよ」
この言葉。私が不倫のフラッシュバックで苦しんでいるときに、シタ妻からいただいたありがたき言葉です。大切に大切に心の中にしまってあります。
シタ妻よ。今その言葉を君に送ります。
そんな不機嫌なシタ妻も基本的には子どもたちに優しく接してくれているのですが、ある子どもの行為にはよく怒ります。
それが「指しゃぶり」です。
小学生の長女はすでに卒業しているのですが、下の子(5歳)は眠そうにしているときや、ボーっとテレビを見ている時間などはたまに吸っています。気づくとちゅうちゅうちゅう。それも可愛いんですけどね。
長女の指しゃぶりは自然と卒業していったので、何をしたからとか特に気にしていなかったのですが、次女の指しゃぶりの頻度が多く気にし始めました。長女の時に私が思っていたこと、そのときどんな行動をしていたのか、次女へ活かせるように書き留めておこうと思います。
- そもそも指しゃぶり、なぜするの?
- 指しゃぶりを辞めさせた方がいいというけどなぜ?
- 辞めさせるために効果的だった方法は?
- 辞めさせるためにNGだった行動・言動は?
1.そもそも指しゃぶりはなぜするのか
3点考えてみました。
①眠いから
➡睡眠儀式のように習慣化している。
②安心するから
➡ママのおっぱいを吸っていた時の安心感を得るように、指を口に入れて安心しようとしている。
③退屈しているから
➡遊んでいるときや何かに夢中になっているときは吸わないので、当たり前のことですが退屈してるんだろうなと考えました。
指しゃぶりをする理由の「眠いから」「安心するから」という理由はどうしようもないので、「退屈しているから」に焦点を当てて対策しようと思いました。
2.指しゃぶりを辞めさせた方がいいというけどなぜ?
指しゃぶりのデメリットも3点考えてみました。
①歯並びが悪くなる
②吸いダコができる、爪が変形する
③衛生的にわるい
これはもうそのまんまですね。
3.指しゃぶりを辞めさせるために効果的だった方法は?
指しゃぶりをする理由から「退屈している」という点に集中して対策しました。
①指を吸いそうな場面で適切な遊びを提案してみる。(一人遊び)
②親子でとにかく遊び触れ合う
③寝る前に絵本を読む
①指を吸いそうな場面で適切な一人遊びを提案してみる。
家事などをしていてどうしても子どもとの時間をとれないときがあります。その間、姉妹で遊んだり一人でも何か手や指を使った遊びをしているうちは良いのですが、飽きてTVを見てしまう時間があります。そんな時、指を吸っている傾向があったので、すかさず1人でも遊べることを提案したり、(長女は絵を描くことがやたらと好きなので、すぐに取り出せる場所に画用紙と色鉛筆を配置していました)、何なら親がやっている家事を手伝ってもらったり、とにかく一瞬でも退屈をさせないことに集中しました。
ただ子供も遊び疲れて動きたくないだけの可能性もあるので、そこを遊びや手伝いで動いてもらうきっかけのチョイスは親のセンスにかかっています。
②親子でとにかく遊び触れ合う
- これができたら苦労せんのよ。という声が聞こえてきますがとにかく退屈させなければよいので、親の手が空いていれば子どもと触れ合います。とにかく遊んで指には注意を向かせません。パパだけを見て!パパともっと遊んでというテンションで遊びまくりスキンシップをとります。ただこれができたら苦労しないんですよね、家事でそれどころじゃないのよというのは百も承知の助です。
・寝る前に絵本を読む。
・寝る前にも指しゃぶりをしている傾向があります。そこを気持ちのこもった音読により絵本の世界に引き込み、指のことなんか忘れさせます。そこはパパの音読のセンスです。ちなみに有名な「ゆびたこ」の絵本。我が家の場合、こちらの本を読んで完全にやめることはありませんでしたが、子どもたちもじぶんから読みたいと言うし親子そろって大好きな本です。なんなら3日に1回くらいの頻度で子どもから読み聞かせてくれる。でもやめてくれない(笑)

4.指しゃぶりをやめさせるときのNG行動(我が家の場合)
①「やめなさい!」と怒鳴る。
「指吸うのやめなさい!」
「お友達に見られたら恥ずかしいよ!」
「○○ちゃんはもう辞めてるよ!」
うん。これシタ妻がよく言ってる言葉でした。(笑)
我が家の場合、シタ妻は指しゃぶりをしている子どもをみると「また吸ってる!やめなさい!」ととりあえず怒っているのですが、辞めるのは一時的です。5分もすればまたちゅうちゅう吸い出します🐀
反発して余計に指しゃぶりがやめられなくなったり、ストレスから爪噛みに移行してしまうこともあるようです。
あと「辞めないと○○させないよ」(TV見せないよ!など) 何らかの報酬と引き換えがすべてNGだとは思わないのですが私の場合、「指を吸わなければ○○できるよ」、は単発的で表面的な効果しかないような気がしていました。
「○○ちゃんはもう辞めてるよ!」は論外ですね。
子育てに限らず、大人の社会でも○○さんはできてるのになんでできないの?と言われたら嫌ですよね。比べてしまう気持ちはわかりますが、そこはぐっと我慢。昔、上司に○○はこの時期にはこれくらいできてたよ、と言われ「((あ、おいらはこうやって誰かと比較するの部下にはせんとこ))」って思ったことを思いだしました。
そのため子供たちが退屈しないようなことで気を紛らわし今をもっと楽しい時間にしてあげる方が子供にも親にもストレスに感じないような気がしています。
ただ親だって休みたいのよねーという気持ちはどうしてもあります。
でもそんな時、スマホ片手に「指しゃぶりやめなさい!」と怒ったりせず、子どもが自分から指しゃぶり以外の行動をとるきっかけをすっと差し伸べるそんな引き出しをを頭の片隅に置いておくと冷静に対応できた気がします。
私の場合の引き出しは①お絵かき(子供が一番好きな遊び)②親の手伝い③体に鞭打って子どもとしこたま遊ぶ。でした。
長女が指しゃぶりをなかなか辞められないときになんとなく考えていたこと。
それをこうして書き起こしてみるとなんとなくすっきりと頭の中が整理できるし、次女にも展開しやすいし、それがもしかしたらどこかの誰かの役にたつきっかけになれたらこれ幸いです。
本日もお読みいただきありがとうございました<m(__)m>
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